




今日も天気が良く、戸外で思い思いの遊びを楽しんでいました。
入園始業式を明日に控えているゆり組の子どもたちは、合同保育の春休み期間、ひまわり組と一緒に色々なお当番活動に取り組んでいます。新しいすみれ組さんに生活の流れを教えたり、一緒に遊んであげたりと"ゆり組"としての自覚が芽生えているようです。
明日から新しい生活がスタートします。新年度も毎日楽しく過ごせるよう後押ししてまいります。
ーゆり組担任ー



今日はヤギのえさやりをしました。積極的にあげようとする子、恐る恐る近づきながらもあげようと頑張る子、首を振ってやらない!と伝えてくれる子と様々な姿が伺えました。
おたまじゃくしの観察では、毎日「いるねー!」「ここいっぱい!」と発見を楽しんでいるにじ組さんです。
今後も継続してカエルになるまでの成長の観察を楽しめるよう関わって参ります。
*にじ組*



かえるのうたが上手に歌える子どもたち。室内では、おにぎり屋さんなど好きな遊びを楽しみました。その後は、天気が良かったのでちびっこ広場まで行き、砂場や消防車、車に乗って遊びました。お友達との関わりも増えてきているので自分の気持ちを伝えられるよう後押し、気持ちよく遊べるよう見守って参ります。○たんぽぽ組○



4月に入り雨続きの天候となりましたが、今日はお天気にも恵まれ園庭の桜も見頃となる中、令和7年度おおぞら幼保園入園・始業式が無事に執り行われました。
保護者の膝の上での参加となった0・1歳児。おうちの人と離れて会場に入場するのに少し不安を感じる2歳児。真新しい制服に身を包み、ニコニコと式に臨む3歳児。元気に大きな声で園歌を歌う4・5歳児。ホール入場から30分以上の時間落ち着いて式に参加する子どもたちの姿が伺えました。職員のパネルシアターが始まると、泣いていた子も泣き止み、会場にいる人たちが一体となり歌を口ずさむ姿が印象的でした。
4人の新入園児を迎え、126名の全園児と36名の職員で新たな気持ちでスタートをしました。「心身共に健やかでたくましく 人間性豊かな子どもを育てる」を教育目標に掲げ、令和7年度も全職員全力で保育にあたりたいと思います。今年度もよろしくお願い致しします。参列していただいた来賓の方々ありがとうございました。
☆おおぞら幼保園職員一同☆



雨が続いていますが元気に登園してくれたお友だち。おままご とではカップに玩具を入れたり出したりを楽しむ子,バックに玩具を詰めてお買い物のように楽しむ子の姿などが見られました。その後は園内散策やダンスなども楽しみました。明日はおおぞら幼保園の入園始業式です。元気に登園してくれることを楽しみにしています。
〇ひかり組〇