

H10年度に発足した本会は、お父さんからの強い要望でスタートし、毎年たくさんの会員のもと、親子との関わりを深めています。途中入会も大歓迎です。



明日は、毎年恒例のもちつき大会です。
それに先立ち、役員で前日準備をしました。
園にある臼(3つ)と杵(大人用6つ・子ども用3つ)を洗い、もち米をグループごとに分けてとぎ、当日使いそうなボウルやおろし金などを用意しました。
今回のもちつき大会では、のり・醤油・あんこ・きな粉・砂糖・大根おろしを用意しています。つきたての餅を、お好みの味で食べてください。
また、もちつきと並行して、花の苗植えも行います。花壇の現在の状態は、写真の通りです。4〜6班の方は、苗植えができるように花壇の草取りを、1〜3班の方は、キレイになった花壇にビオラの苗を植えます。苗は約200株ありますので、よろしくお願いします。
今日の日中は、雲ひとつない青空が広がっていました。明日も天気が良さそうです。みんなで協力して、楽しい一日にしましょう。
◇◆◇ おやじの会会長 松井 繁典 ◇◆◇



気持ちのいい秋晴れの下、焼きいも大会が開催されました。
今回の会場は「ぞっき山」。子ども達にとっては、遊び慣れたフィールドですが、大人にとっては新鮮な場所でした。自然の木々を利用して作った「くもの巣」や「ブランコ」で遊んだり、おやじが作った篠笛を吹いたり、竹林で熊探検に行ったり、自然の中の遊びを満喫しました。
メインの焼きいもも、自然の中で味わうと、格別です。大人も子どもも、大きな口を開けて、秋の味覚を堪能しました。
◇◆◇ おやじの会会長 松井繁典 ◇◆◇



昼食時には、ウォーレンさんによる「ジャコランタン作り」の実演がありました。
ウォーレンさんによると、イギリスでは元々、ジャコランタンはカブで作っていたそうです。それが、アメリカに伝わっていくとカボチャで作られるようになり、カボチャのジャコランタンが世間に広まっていったそうです。現在では、イギリスでもアメリカ式が広まり、カボチャで作られているそうです。
そんな話をしながらも、着々と作られていくジャコランタン。今年は、作っている様子を、かわいいアナウンサー達が実況してくれて、盛り上がりました。
本当のハロウィンは、10月31日です。今回のイベントで興味を持った方は、お家でもHalloweenPartyをしてみてはいかがでしょう^m^
P.S.
来年度に向けて、役員人事が進んでいます。声をかけられた方は、ぜひ協力してください。また、声をかけて欲しいよ!という方をご存知でしたら、会長までお願いします。
◇◆◇ おやじの会会長 松井繁典 ◇◆◇



昨年度、大好評だったHalloweenParty。今年度も、ウォーレンさんの多大なるご協力により、実施することができました。参加者も、今年度最大の38家族・140名規模でのイベントとなりました。
前半は、仮装衣装の製作です。子ども達が、それぞれ選んだ衣装のお面を作り、カラービニル袋の服をまとって出来上がり♪ 日差しが出て、少し暑いくらいの気温でしたが、子ども達は出来上がった衣装を着て、はしゃいでいました。
その後は、グループ分けをして「Trick or Treat」と「姫りんごゲーム」で楽しみました。
(No.2へ続く)



「暑さ寒さも彼岸まで」と言われる通り、残暑が過ぎ去り、気持ちいい風を感じられる日となりました。参加人数も、なんだかんだで総勢97名となり、梅田の野外活動センターでにぎやかにうどん打ちを行いました。
「うどん打ちは初めて」という方も、「1年ぶりのうどん打ち」という方も、子どもも大人も協力してうどんを作っていました。人数の関係で、作る量が多かった班は、こねるのも伸ばすのも大変だったようです。でも、苦労して作ったうどんの味は最高ですね♪子ども達がいつも以上にたくさん食べ、大人の量がやや少なくなっていた班もあったようです。
みんなで作って、みんなでおいしく食べる。こんな楽しさを感じられるおやじの会って、いいですね〜(^▽^)v
◆◇◆ おやじの会会長 松井繁典 ◆◇◆