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親父の会
親父の会

H10年度に発足した本会は、お父さんからの強い要望でスタートし、毎年たくさんの会員のもと、親子との関わりを深めています。途中入会も大歓迎です。 

JACマラソン
2017/11/13

晴れ渡った青空の下、今年もJAC新里マラソン大会が開催されました。今回もすぎのこ・おおぞらの子供たちが大勢参加していました。泣きながら走っている子、笑顔で走る子や転んでしまう子など様々でしたが、頑張っている姿を見るとつい大声で応援してしまいます。
 一般の部では、数名のおやじたちと、大河先生(ほぼ無理やり…笑)の参加もあり盛り上がりました。運動不足のおやじ達は2週目にになるともうヘトヘトで何とか走り切ったという状態でした。 
JACは毎週日曜日、新里中央小学校で朝6時半から活動しています。みなさんも子供たちと一緒に体を動かしませんか。

         書記  天沼光男


みんなでキャンプ(2日目)
2017/09/10

キャンプ2日目の写真を掲載します。

(以下、会員向け情報)
 おやじの会のイベントで撮った写真を会員向けに共有しています。以前、案内メールを配信しましたが、届いていない、あるいは共有サイトを知らないという方はおやじの会のメールアドレスに連絡をください。またメールアドレスを変更された際は必ず連絡をお願いします。
 今回のキャンプで350枚ほどアップしました。見なきゃ損ですよ!

おやじの会 会長 渡邉 寛


みんなでキャンプ
2017/09/9

 9月9日〜9月10日、おやじの会最大イベントのキャンプは、天候に恵まれ約40家族(160名)が参加のもと開催されました。今回のキャンプは役員共々感謝しきりのイベントでした。
・班長を快く引き受けリーダーシップを発揮してくれたおやじ
・テント設営を進んで手伝ってくれるイカしたおやじ
・手が空けば他の作業を手伝う粋なおやじ
・おやじ不在でもキャンプに参加してくれたアウトドアおふくろ
・美味しい差し入れをしてくれた気遣い上手なおやじ・おふくろ
・目配り・気配り・心配りをしてくれたおふくろ
・おやじ以上に夜の宴を楽しんでくれたおふくろ
・最高の笑顔をみせてくれた子供
・朝からハイテンションで場を盛り上げてくれたおやじ若干1名 etc
 挙げだせばきりがありません。みんな本当にありがとう。最高のキャンプになりました!
 
 基本的におやじの会の活動は会員一人ひとりの主体性にあり、活動への積極的な関わりと協調性が求められます。会員はお客様ではなく、皆が主役となりイベントを作り上げていきます。今回はこれまで以上にそれを感じることができました。
 役員一同、微力ながら皆さんの思い出づくりに一役買えたことが嬉しいです。ただ、やりきった達成感の傍らで反省すべき点もありモチベーションを維持するのが大変ですが、燃え尽き症候群とならぬよう後半戦も頑張っていきます。

おやじの会 会長 渡邉 寛

PS おやじキャンプを年1回のキャンプとするのはもったいない。是非プライベートでもキャンプに出かけてみてください。キャンプは夏より春・秋の方が虫も少なくおすすめです。焚き火をしながら親子で語りあうのもオツですよ…


おやじ納涼会
2017/08/19

 おやじの会ではこれをやらなければ夏が終わりません!
 8月19日、恒例となりましたおやじ納涼会は26名が集い開催されました。この会の趣旨は、家族や子供達のため「皆で仲良くやっていきたい!」「おやじの結束を強くしたい!」といった、普段はなかなか接する機会の少ない親父同士の親睦を深めることにあります。堅苦しいものではなく、飲んで食べてざっくばらんに語り合う気軽な飲み会は、職場だけでなく地域にも仲間を作るため、大変意義のあるイベントとなりました。

おやじの会 会長 渡邉 寛

PS:会員にアンケートをとりましたので結果をご報告します。(有効回答24票)
 Q.あなたが夏の終わりを感じるのはどんな時ですか?
 1.反町・竹野内の月9ドラマ「ビーチボーイズ」が終わったとき(4票)
 2.24時間テレビ「愛は地球を救う」を見たとき(4票)
 3.井上陽水の「少年時代」を聴いたとき(1票)
 4.夏の甲子園が終わったとき(6票)
 5.セミの鳴き声が聞こえなくなったとき(1票)
 6.その他の回答
  自分の誕生日が来たら(1票)
  おやじ納涼会(2票)
  ビールより日本酒に心惹かれた時(1票)
  桐生まつりが終わったとき(1票)
  頭皮にダメージが現れたら…(笑)(3票)


夏祭り
2017/07/22

 ふれあいデーに引き続き第2段おやじ焼きそば、密かにファンが増えているとか、信じるか信じないかはアナタ次第です。
 今回もたくさんのご注文ありがとうございました。そして、調理に携わってくれたおやじの会の有志達、ご協力ありがとうございました!おかげで真夏の情熱(パッション)を惜しげもなく注入した焼きそばが出来上がりました。調理場のテントからは、日陰とはいえ灼熱の鉄板とおやじ達が発する熱で上昇気流が発生していたに違いありません。それが原因かどうかは知る良しもありませんが、その後発達した積乱雲により激しい夕立に見舞われるのでした…ずぶ濡れになりながらも観た花火、これも今となれば良い「思ひで」です。

 突然の豪雨というハプニングがありながらも一際輝くおやじがいました。一昨年から氷の彫刻を披露くださっているおやじの会会員No.18 原田大輔氏です。お昼頃から準備に取り掛かり炎天下での長時間におよぶ作業、大変お疲れ様でした。年々スケールを増すすばらしい作品に感動をいただきました。ありがとうございました。

 そんな会員No.18原田氏の続報です。8月4日に氷彫刻の全国大会がありました。本人曰く「入賞を目指したけど上位陣は固かった。目標を達成できず悔しさで蕁麻疹がでた。」とのこと。それでも輝かしい金賞を受賞されました。原田さんおめでとうございます。会員のなかに全国で活躍するおやじがいることは本当に誇らしいこと。常に上を目指す原田さんの姿勢に他のおやじ達も刺激をうけました。今後も活躍が期待されます。

おやじの会 会長 渡邉 寛


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